きのこを食べて元気になろう

きのこの調理方法や、効能などをつたえたい。

愛別産のきのこを、美味しく食べる

冬にはお鍋。スンドゥブで身も心も暖まる


きのこたっぷりのスンドゥブ 土鍋

高血圧、骨粗しょう症、予防にきのこをたくさん入れた、スンドゥブがオススメ。

理由

チーズには、少量で牛乳や小魚以上にカルシウムを摂取できる。

また、チーズのタンパク質が過剰な塩分を体外に出す働きがある。

 

ニラには、カリウムが含まれており、塩分濃度を調節してくれる。

 

きのこ(舞茸、キクラゲ)

チーズにはない、ビタミンDを含んでおり、カルシウムの吸収してくれる。

 

 

舞茸、キクラゲ、ゆきのしたは、愛別町矢部きのこ園、直売所で販売している。

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